気をつける

住民生活に配慮して行われる舗装工事

舗装工事をしたばかりの道路を自動車で走行するのは気持ちがよいものです。不快な振動もなくスムーズに走行できるので快適なドライブを楽しむことができます。しかし舗装工事を行った場所で車の通りが多い箇所は傷みが早く道が凹んだり陥没することもあります。特に季節の変わり目で冬から春に変わる際には舗装道路の状態はひどいもので応急処置のために至る所で舗装工事の修繕を行っています。交通量の多い舗装道路では昼間に舗装工事を行うと渋滞の原因となるため補修の場合も夜間に行うことが多くなっています。一般的にはあまり知られていませんが舗装工事は道路の利用状況に合わせてなるべく住民生活に支障をきたさない時間を選んで行われています。

道路状況に合わせた作業の開始時間

夜間工事の際にも地域住民から騒音についての苦情の連絡が入ることがあります。苦情の数が多い時には舗装工事をいったん中止することもあります。夜間工事をやめて道路の使用率が少ない土・日に工事を切り替える場合もあります。臨機応変に対応しながら舗装工事を完成させていきます。ただし、道路の状態があまりにもひどくで生活に支障をきたすレベルの時には、交通渋滞の恐れがあっても工事を強行します。頻繁に行われる作業ではなく、そのままにしておくと事故が起こる可能性が高いと判断された時には工事を強行します。根本には利用者の安全と住民生活を守るための目的があるからです。3月になると至る所で舗装工事が始まるのできれいな道路を利用できるようになります。